Wristable GPS SS-500Rの価格とカスタマーレビュー紹介

Wristable GPS SS-500Rは、
エプソンのＧＰＳランニングウォッチになります。


「なぜエプソンがＧＰＳランニングウォッチ？」
って思う人も多いのではないでしょうか？


エプソンと言えば、
なんと言ってもプリンターのイメージが
強いですよねぇ。

その他の商品も、
プロジェクターだったり、
ＰＣの周辺機器だったりと、
ＧＰＳランニングウォッチにはつながりません。。。


でも、
Wristable GPS SS-500Rに使われてるＧＰＳって、
エプソンが自社開発したＧＰＳなんですよ♪

エプソンは、
１５年前から、
ＧＰＳモジュールを開発・製造している
国内有数のＧＰＳメーカーなんです！


それに、
エプソンは元々、
国内時計メーカーのセイコーグループのひとつで、
ＳＥＩＫＯブランドの時計も作っていたりするのです。


国内トップクラスのＧＰＳと時計の技術を
併せて開発されたのがWristable GPS SS-500Rなんです！


その技術の高さから、
Wristable GPS SS-500Rは、
本体サイズをできるだけ小さくして、
その中に部品をぎりぎりまで詰め込んでいるので、
形状はとってもコンパクト！


なのにWristable GPS SS-500Rは、
最長１４時間のとても長時間の駆動が可能で、
これは他のメーカーのものと比べても、
トップクラスの駆動時間です♪

この駆動時間なら、
１００キロを超えるウルトラマラソンにも使えちゃいます！


まぁ、
ウルトラマラソンに参加する人は稀としても、
本格派ランナーにも使えるスペックなんです！


あなたもWristable GPS SS-500Rを腕に巻いて、
ワンランク上のランニングを楽しみましょう！


⇒EPSON Wristable GPS SS-500Rの詳しい内容はこちらでチェック！

Wristable GPS SS-500Rは、
トレーニングをサポートする充実の機能満載の
薄くて軽く、
心地よいフィット感のトレーニング用機器です。

Wristable GPS SS-500Rは、
GPS衛生からの信号を受信し、
ランニング中の距離やペース、
消費カロリーなどを正確に計測できます。

それからWristable GPS SS-500Rは、
５気圧防水仕様なので、
雨天時のランニングやマリンスポーツでの使用もできますし、
ストライドセンサーが内蔵されているので、
ピッチやストライドを測定することができます。
それに、
心拍数測定に対応（別売のHRセンサーセットが必要）していたりと、
トレーニング時に役に立つ機能が満載のモデルです。

それに、
Wristable GPS SS-500Rをパソコンにつなげば、
簡単にトレーニング結果を管理したり、
分析したりできるので、
トレーニングプランを立案するのに役立ちます。

Wristable GPS SS-500Rを腕に巻き、
いつものトレーニングのデータを収集し、
よりレベルアップしたトレーニングにつなげましょう！



→Wristable GPS SS-500Rの特長はこちら

→Wristable GPS SS-500Rの価格とレビューはこちら

Wristable GPS SS-500Rは、
いろいろなデータを表示できる、
高機能なランニング用機器なんです。

Wristable GPS SS-500Rは、
距離や速度、ラップタイムの表示から、
オートポーズ機能といって、
停止した時に自動で測定を休止して、
再び動作すると測定を再開する機能とか、
エクササイズ機能といって、
設定目標ペースの達成度を確認しながら走れる機能とか、
消費カロリーの計算とかインターバルトレーニング設定とか、
充実の機能なんです！

また、
Wristable GPS SS-500Rは、
本体にスライドセンサーが内蔵されているので、
トンネル内などGPS信号が届かない場所でも、
実速度と体振動周波数から、
走行距離とラップを算出してくれます。

それから、
Wristable GPS SS-500Rは、
消費電力が少ないので、
バッテリー駆動で最大１４時間使用できるので、
長時間の運動にも使えます。
また、
GPS衛生からデータを受信するので、
常に正確な時刻を表示できます。
ですから、
面倒な時刻合わせは不要です。

Wristable GPS SS-500Rは、
ランニングやウォーキングなどで、
とても便利に使える高機能な腕時計ですよ。



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